mUSCLES’s diary

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ダイエットや筋トレする人は卵はどう食べればいい?卵を1000個以上食べた私の経験を話します。

 

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 ダイエットやボディメイクをしている人は、食材の中でタンパク質に対してのコスパが良い卵は必ずと言っていいほど愛用していると思います。

籠に置かれた数個の卵の写真

 

※卵は一個あたり、たんぱく質6g脂質5gです。(サイズによって前後する)

 

 そこで今回は、卵のおすすめの食べ方についてまとめていきたいと思います。ちなみに私は、料理が苦手なのでめちゃくちゃ簡単な調理法のみになります。

 

 ちなみに私は学生の頃、卵を1日10個ノルマにしていたこともあるので、そちらも踏まえおすすめの食べ方について記事にしていきたいと思います。

 

今まで行った卵の食べ方一覧

 今回は、料理が苦手な私の個人的な評価になりますが評価項目としては、

❶調理の簡単さ  ★★★★★

❷腹持ちの満足度 ★★★★★

❸美味しいか   ★★★★★

をまとめたいと思います。

 

①目玉焼き

 まずは、目玉焼きについてまとめていきたいと思います。

 目玉焼きの調理法は、フライパンに卵を割り、放置すれば完成です。

 手順はかなり簡単です。

 基本的に味付けは、塩胡椒もしくは醤油のどちらかになると思います。

ということで、評価をまとめると

❶調理の簡単さ  ★★★★☆

❷腹持ちの満足度 ★★★☆☆

❸美味しいか   ★★★☆☆

点数70点

 

 このような感じです。調理はかなり簡単ですが、腹持ちは容積が小さいからかよくないと感じます。また、味付けも限られることや、高確率でこげがついてしまうことからこのような評価になります。

 

②ゆで卵

 続いては、ゆで卵。沸騰した湯に卵を入れ放置することで完成します。メリットは半熟や完熟を茹でる時間んで調整することが可能ということです。しかし、茹でた後、すぐ殻を剥くとなった場合はかなり火傷のリスクが高かったりするため、調理後すぐ食べることは難しいことと、個人的な意見になりますが、わざわざ殻を剥くことがめんどくさいです。ということで評価は、

❶調理の簡単さ  ★★★☆☆

❷腹持ちの満足度 ★★★★☆

❸美味しいか   ★★★★☆

点数77点

 

スクランブルエッグ

 続いて、スクランブルエッグ。私の調理方法は、フライパンに卵を割り、弱火でひたすら混ぜます全体的に半熟に見えるあたりで、火をとめるくらいがちょうどいいと思われます。味付けは、醤油だとまずいですが、ケチャップと粉チーズをかけるとそれなりに美味いです。腹持ちも比較的良いと思います。

❶調理の簡単さ  ★★★★☆

❷腹持ちの満足度 ★★★★☆

❸美味しいか   ★★★★☆

点数84点

 

④生卵のまま飲む

 最後は、行える方は限られるかもしれませんが笑、コップなどに卵を生卵の状態のまま入れて、それを飲む方法です。私は、一度に3個までは飲めます。味は意外と悪くはないです。新鮮な卵や体質などによって、行える方は限られるかもしれませんが一度は挑戦をしてみてもいいかもしれません。

 しかし「生卵は吸収されない」という研究もあるので、お勧めできるかは微妙になります

❶調理の簡単さ  ★★★★★

❷腹持ちの満足度 ★☆☆☆☆

❸美味しいか   ★★★★☆

点数63点

 

まとめ 

 合計4種類をまとめてみた結果、目的次第で接種の方法を変えるという方法が良いという結果になりました。

※個人的になりますが「生卵のまま飲む」は一度試してほしいです。意外にも可能性を感じると思います笑

 

 たんぱく質は体を変えるためには確実に必要になってくると思うので、時間対効果を考えた上で判断しましょう。

 

 

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 ここまで見ていただきありがとうございます。是非、この記事の拡散いいねコメント待ってます。みなさんのボディメイクの成功を心から願っています。