mUSCLES’s diary

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【コスパ】1ヶ月でかなり絞れた最強な方法

 初めまして。  私は、筋トレを週6回2年以上続けている、筋トレが好きすぎる一般男性です。

  

 今回は、節約かの私が1ヶ月で4kg絞り、体脂肪率を16%から13%くらいまで落とした方法と経過と反省点について詳しく書いていこうと思います。

 

減量の成果

 では、まず結果から載せます。

 こちらが私の減量の成果になります。

 下腹部の脂肪の量や、写真ではわかりにくいですが、体からの血管の見え方がかなり変わってきた印象を持ちました。

 

 プチ減量自体、今まで3−4回してきましたが今回のやり方が最も成果か出ました。

 

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今回の減量のポイント

 ここからは具体的な減量のポイントについて、段落的にまとめて参ります。

 

有酸素運動は無し

 私自信、社畜のため、トレーニングを存分に行なった後に、長時間の有酸素運動の時間を設けることは、現実的に厳しく、有酸素運動よりも、トレーニング時間の確保に時間を使いたかったっからです。

 

 大会出場などの目的だと、有酸素を入れなければいけない可能性が高いですが、私レベルの減量であれば、トレーニング時間を削ってまで、有酸素運動をする必要性は感じない結果となりました。

 

②3食+プロテイン1回

 多くのボディビルダーが4食や5食など言いますが、私は仕事の関係上、3食しか取れないので3食とトレーニング前のプロテインという方法を試してみました。

 

 こまめなたんぱく質の摂取を多くの人が意識しているかもしれませんが、3食でも全然いけました。

 

 朝食と昼食の間が、6時間ほどの時もありました。

 

③腸内環境の意識

 腸内環境はマジで大切です。腸内環境が悪ければ全てが悪いと私は思います。

 

 具体的な話だと、絞るためには、快便が条件です。

 

 これらが今回の減量の意識した点になります。

 

具体的なポイント

 ここからは具体的な話になります。

 

コスパ最強のフル食(サプリ含む)

朝食(8時ごろ)

プロテイン30g

卵3個

米250g

 

昼食(14時ごろ)

鶏胸肉180g

アーモンド20g

米300g

 

レーニング前(19時ごろ

プロテイン30g+塩

 

レーニング中

BCAA12g

マルトデキストリン50g

 

レーニング後(23時ごろ)

鶏胸肉180g

卵1個

納豆1パック

米350g

オリーブオイル5g

 

レーニングをしない日は、トレーニング中のサプリが無くなり、夕食とトレーニング前プロテインが入れ替わる形になります。

 

 カロリーは、2800カロリーくらいだと思います。トレーニング休みの日は、2600カロリーくらいです。

 

 最初は、3食とも、もう50gずつ米の量を増やしていましたが、あまり体重が変わらなかったため、減量一週間目で米の量を調節しました。

 

 PFCに対してコスパはマジで最強級だと思います。

 

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②トレーニン

 週5−6回はジムで90分から120分のトレーニングをしていました。

 

 しかし、反省点として、重量が落ちてしまいました。

 

 そのため、毎回、しっかりと追い込めていたのかは反省どころです。

 

③お酒

 ちなみに私は、お酒が好きですが減量期間は一歳飲みませんでした。これに対しての影響は良くも悪くも分かりません。

 

 筋肉的には、飲まないに越したことないでしょう。

 

まとめ

 今回は、できるだけお金を抑えた減量の私の経験についてまとめました。

 ボディメイクは、正解がないので改めて難しいと思いましたが、工夫次第ではどのような環境の方でも、成功できると思いました。

 

 ここまで見ていただきありがとうございます。是非、この記事の拡散いいねコメント待ってます。みなさんのボディメイクの成功を心から願っています。

 

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